夕べは、知らない女の人とコーヒーブレークと言う喫茶店で合った。彼女はいとこの日本語で書いてある通知表を翻訳して欲しかった。たくさん漢字が書いてあったから、翻訳できなかった。でも、彼女が二日間に待てれば、たぶん、あの書面を英語に翻訳できると言った。今まで彼女は連絡しなかった。
バコロドで働いている友達は彼の働いている学校で働きたいかどうかメッセージを送った。本当に働きたいよ。だって。 。 借金がいっぱいよ。あのバコロドの高校の最初の給料は八千ペソだけだ。だって。。あそこで働きたいんだ。。借金だから、バコロドで働くのことは無理だと思っている。そのことは残念だけど、しかたがない。
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