another tale told

今夜は、会社の友達に前の恋人のことについて聞いた。友達が何年前にギマラスと言う島に行ったら、恋人を見つけたと言っていた。友達は、恋人が外国人と一緒に遊そんでいたって。その外国人は、東洋人だったけど、友達が、韓国人か日本人かどうか分からなかった。その後で、友達と恋人と外国人がボートにした。


そのことについて聞いた後には、気分が悪くなちゃったけど、自分に『大丈夫』と言っていた。だけど、その言葉は、気分をなだめる為にたりないと思っているよ。新しい恋人を捜すことも、たりないよね。でもね、全然泣かない！！


もう一度会いたくないことはないんだけど、恋人の全ての嘘とだましのことの為に、公正が要らなきゃいけないと思っているよ。今恋人が何をしていることを構わないんだけど、気分が悪くなったのは仕方がない。それで、怒っているよ。本当に恋人を殺したいよ！！ゆっくり殺したい！！ねえぇ。 。実は、あまり怒っていない。『怒っている』ってのは、冗談だけだった。『殺したい』ってのけど。 。それも、冗談だけかなー。 。多分俺は、気違いになったよね。


とにかく、日本語で、感情を言い表すのは、びっくりしちゃった。 多分ね、いつか、もうすぐ、だれかが俺が見つけられると思っている。多分、あのだれかはあなたでしょう。 。 本当に気違いになったね。 。